こんにちは!星乃(@madoka_hoshino)です。

更年期の女性にも多いストレスがだるさや疲れなどの症状を引き起こす!

しのびよる更年期・・・!

わたしもアラフォーですので、そういった問題が無視できない年齢になってきました…。

幸い、まだ更年期を感じる体調の変化はないものの、月経不順が昔に比べて多少起きるようになってきたました。

あと、徹夜ができない…!正確には、徹夜したら次の日どころか、2,3日響きます。

そんな感じで、忍び寄る年齢の壁には怯える部分もありますが、できる対処はしていこうと思っています!

というわけで、女性には大敵のストレス

仕事、家族、配偶者、育児、火事、姑問題などいろいろなものがストレスがだるさや疲れの原因になります。

ストレスが原因と聞くと、悪いことばかりを思い浮かべてしまいますが、実は良いこともストレスになるのです。

結婚、出産、昇進、引っ越しなど、おめでたいことでも、不安や緊張感が伴えばストレスになるのです。

そう思えば、仕事も育児も恋愛も、たくさんのことがストレスになっていることがわかります。良いことも、心に負荷をかけることは一緒なんですよね。

ストレスからくる心の病気

ストレスを感じて憂鬱になったとしても、普通は短期間で元に戻ります。楽しいことがあったり、不安に思うことが解消されたりするのでストレスは消えていくのです。

ところが憂鬱な気分から抜けられなくなってしまう病気があります。

抗鬱状態になると 、食欲がなく夜眠れない、疲れも取れず、頭痛やだるさが慢性的に続くということになります。

身体的な不調がさらに抗鬱状態を招いてしまうのです。抗鬱状態から抜け出す抜け出せなくなると、

うつ病、パニック障害、PTSD、強迫性障害

 など、様々な心の病気が起こります。色々な要素が複雑に絡み合って起きることもあれば、単発的な理由の時もあります。

だるさや疲れは躁病以外の心の病気全般に起こります。心の病気の初期も、体の不調があるだけで自分では気づきにくいのです。不眠や食欲不振がある場合はストレスも視野に入れましょう。

ストレスから起こりやすい心の病気

それではストレスから考えられる心の病気をあげてみましょう。

●パニック障害

動悸や呼吸困難を繰り返す

強い不安感や恐怖感から突然動悸が激しくなったり吐き気やめまいを起こし、呼吸困難に陥ったりします。しばらくすると発作は治りますが何度も繰り返します。

●強迫性障害

不安な考えが浮かび同じ行動を繰り返す

不安な考えが繰り返し何度も同じ行動を繰り返してしまいます。鍵を何度も確認したり、手洗いを繰り返したりして生活に支障をきたします。

●うつ病

生活に支障をきたすレベルの強い躁鬱感が憂鬱感が続く

誰でも可能性あり。体の不調が先に起きることもあります。診断基準に沿った症状が2週間以上続いたらうつ病と診断されます。

●PTSD心的外傷後ストレス障害

トラウマが引き金となりフラッシュバックが起こる

過去の恐怖体験がトラウマとして残り、当時の場面思い出したり似た状況になるとパニックを起こします。些細なことに反応したりします。

仕事や子育てでうつ病になることもある

現代の20代から40代の女性のライフスタイルは昔に比べて随分と変化しています。男女平等の名のもとに専業主婦ではなく、キャリアウーマンとして社会に出ていく女性も多くなりました。

その弊害として、職場でのストレスを感じる女性も。さらに仕事と家庭での板挟みなどで、子育てや家事が負担になったりすることで、家庭内でもストレスにさらされることになりました。

核家族化が進み、相談できる人も減ってしまったことも原因です。あらゆるストレスを解消できず、女性自身が一人で抱えてしまっている状態が増えています。仕事や育児によるうつ病で悩む女性は多くいるのです。

明るい人だってうつ病かもしれない?

心の病で最も多いのがうつ病です。

うつ病と言うのは、暗くて憂鬱な人、メンタルが落ち込みやすい人がなりやすいと思うかもしれませんが、実は明るくて陽気な、一見するとうつ病には縁がなさそうな人がなることもあります。

鬱病には様々なタイプがあるので、躁鬱状態がずっと続く「大うつ病」をはじめ、躁と鬱を繰り返す「双極性障害」「非定型うつ病」「気分変調性仮面うつ病」などがあります。

うつ病は心の風邪とも言われています。それぐらい誰でもかかる病気でもあるということです。

女性は子育てのように、毎日コツコツと取り組んでいくものが得意です。ついつい頑張りすぎてしまう実情がそこにはあります。

仕事や家庭、子供、配偶者、友人などなど、様々な人間関係にも一生懸命になりすぎて、いつのまにか心が疲れてしまうのです。

ママがリラックスするための方法はいろいろありますので、自分に合った方法を試してみましょう。

うつ病になりやすい人はこんな人

●リーダー的気質がある明るい人

おしゃべりで活発。リーダーシップがあり、まとめ役などもこなし、仕事も出来る有能タイプ。疲労が重なると、躁状態とうつ状態を繰り返す「双極性障害」になりやすいタイプとも言えます。

●完璧主義、真面目、繊細な人

几帳面で真面目であり、コツコツと物事に取り組みます。融通が利かず、ついついオーバーワークになりがちな人です。うつ状態が続く「大うつ病」になりやすいタイプ

●自分に自信がない人

否定癖があり、自分に自信がなく、ちょっとしたことで悩んでしまいます。躁鬱状態の程度は軽いですが、だるさが取れず体調不良を訴える「気分変調症仮面うつ病」となりがちです。

●他人に不信感を持ちやすい人

自己愛が強すぎで、対人関係に過敏です。注意されると過剰に落ち込みます。躁鬱状態になると生活リズムが崩れてきます。非定型うつ病に多いタイプです。

カウンセリングを受けましょう

うつ病の診断にはいろいろな方法がありますが、現在はアメリカ精神医学会の9つの質問を使用する病院が多いようです。チェックが5つ以上付いた場合、専門医に相談してみましょう。

うつ病診断基準

9つの症状のうち、5以上が2週間以上続いている場合はうつ病と診断されます。

毎日ずっと抗うつ気分が続いている

なににも興味がわかず楽しいことがない

体重が減ったり食欲がなくなったりしている

眠れなかったり逆に眠りすぎたりしている

イライラしたり作業が遅くなったりする

だるさや疲れが取れず気力がなくなる

自分を責めたり罪悪感を覚えてしまう

集中力がなくなり考えたり決断ができなくなる

死んでしまいたいと思ったり自殺を口にしたりする

近所の心療内科や精神科クリニックでも良いでしょう。大事なのは相性の良い医者を見つけることです。精神科医だと気張らずに、風邪を診てもらうような気軽さで受診してみましょう。

話を聞いてもらうだけでも、改善が見られる場合も多くあります。

ポイントは、あなたが医者に対してどれだけ素直に話せるかどうかです。いつからどんなきっかけで躁鬱状態になったのか、出来る限り詳しく話しましょう。

医者との相性もありますので、納得できる医者が現れるまで、何件かクリニックを回ってもいいでしょう。一人で不安な時は、家族の付き添いをお願いするのがベターです。

まとめ

うつ病になりやすいタイプと その種類について記事にしてみました。うつ病は誰でもなる可能性があるということと、ストレスが大きく関係していること。

そして現代の女性は働きに出ることも多くなり、家庭との板挟みで、よりストレスがかかりやすい環境にあるということです。

気が付かないうちに、いつのまにかうつ傾向があるということも考えられます。うつは心の風邪。早めに風邪の対処したら、治りが早いように、心の風邪も早めに対処していきましょう。

うつ病チェックを自分で行い、チェック項目が多ければ、一度カウンセリングを受けに行くのが良いかと思います。