こんにちは!星乃(@madoka_hoshino)です。

子供がいれば必ずぶち当たる、子供同士のケンカ、トラブル。

親として、どう対応すればいいかは誰もが考えるところ。我が家は男の子も女の子もいるので、それぞれのトラブルが出てきます。

お姉ちゃんであるラブちゃんの方は、小学生高学年に入ってきたこともあり、お友達同士の関係がより複雑になっています。女子だからこそのめんどくささもあります。

我が家の方針は、ちょっとしたトラブルであれば親は首を突っ込まず静観する、というものです。

もちろんどうしようもない状態の時は親が出ていく必要がありますが、日々の喧嘩やいざこざ程度であれば、子供に任せてしまった方が勉強になると思うからです。

日々のトラブルこそ子供が人間関係を学ぶ絶好のチャンス

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わたしはきょうだいも含めて子供同士のけんかにはあまり介入しません。

もちろん、エスカレートしてたら入りますが、ちょっとしたいざこざ、喧嘩程度ならまったく介入しません。

それはなぜかというと、揉めた時の対処法を学んでほしいからです。

これから、大人になっていくうちに、もめごとなんてたくさん起きます。小学校に行けば、すでに親の目の届かない部分もたくさんある。

そういう時に、いちいち親が見ていられるわけでもないし、全てが親頼みになったら、子供は自分一人の判断に任された場合、どうしていいかわからなくなります。

ずっと親が一生面倒を見るわけにはいきませんし、何より、自分で判断できるようになってほしい自分でどうしたらいいか考えれるようになってほしいのですね。

ケンカは何が何でもダメという風潮には疑問

子供 トラブル

最近は、小さい子がちょっと体を押した、程度でも親が止めに入ったりしています。そんなんじゃ死なないどころか、かすり傷すらもつかないわっていう程度でも。

わたしは自分の子供が何かされたときでも、別に止めなくてもいいのにと思ったりします。

何か嫌なことをされたことが、学びになることも多いからです。

これをされたらいやな気持になるんだな

これだけ強くぶたれたら泣くんだな

ちょっとしたいざこざすらも親が止めに入っていたら、そういう「判断基準」が、全くできなくなってしまうと思うのですね。

取っ組み合いのけんかをするからこそ、これだけ強く叩いたら痛いとか、これだけ強く叩かれたら痛い、とか判断ができる。

だからといって、取っ組み合いのケンカ推奨ではありません。。。が、判断基準が子供のなかにできない今の風潮はデメリットも多いなと感じます。相手がいることなので難しい問題ですけどね。

少なくとも、きょうだい同士ではケガをするようなレベルでなければ、我が家は止めることはありません。

正解はなくていい。大事なのは自分で解決しようという意欲

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ぶっちゃけ正解はなくていいと思うんですね。

「自分で考えて、自分で対処する」ということを身に着けてほしいのですから。解決しなくても、どれが正しいかわからなくても、それを考えて判断してやってみる。大事なのはそこです。

そこが学びとなり、経験値となり、少しずつ、良い判断ができるようになっていくんだと思います。ドラクエだって、たくさんのモンスターを倒さなければレベルがあがりませんよね。

親がいつでもしゃしゃり出て問題を解決する、というのは、いつもいつも経験値がもらえるバトルをしていないという事になります。

ずっとルイーダの酒場に預けられていたら、レベルは絶対にあがりません。レベル1の勇者だったら、ゾーマもデスピサロも永遠に倒すことはできません。

だから、間違っていても、釈然としなくても、「自分で判断して解決してみよう」という意欲を育てることが大事だと思っています。

解決できないことも学び

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もちろん、解決しないでうやむやになることもあるでしょう。子供なので、うまく対処できないことはたくさんあると思います。ですが、大人社会に入ったってそんなことたくさんあります。

なにそれ!?ありえへんわ!!って理不尽に思ったことがない人はいないと思います。

「解決しないことだってある」

それを知ることも、社会勉強だと思っています。それを踏まえた上で、これを解決するにはどうしたらいい?そういう考えを身に着けてほしい。

弟のマリオくんはラブちゃんのお友達ともよく遊ぶので、ヤンチャなマリオくんにお姉ちゃんのお友達がよく注意してます。

マリオくんにいたずらされないように、ラブちゃんのほうもいろいろと弟対策を練っていましたし、こういうことがすでに学びになってるなと思うのです。

もちろん、聞かれたら親としての意見を言いますが、基本は子供たちに任せます。

これは、お友達同士でもそうです。ラブちゃんのお友達がよく遊びに来て、リビングで遊んでいるので、会話がよく聞こえてきます。

小学生女子なんで、まあ女子特有の、喧嘩というか、陰口なんかもちょろっと出てくるお年頃。誰誰ちゃんが~みたいなやつね。もちろん聞いてはいるけど、それも基本は子供たちに対処を任せます。

すっきり解決しなくても、それがまた学び。イラつくことも学び。

大人社会に出ていく練習ですね。

子供に任せるけど親は情報は収集すること

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親として大事なのは、子供には任せるけど「情報はちゃんと収集する」ということです。

無視ではなく、見守る。

子供がどんなトラブルに困っているのか?何が起きているのか?状況はちゃんと把握しておく必要があります。

なぜかというと、 子供が手に余るレベルの問題の時は、親が出ていく必要があるからです。

完全に放置になってしまうと、子供ではどうしようもないSOSを受け取れなくなってしまいます。

さりげなく、子供から話を聞いたり、子供の様子をよく観察する。日々の会話から受け取れることはたくさんあります。うちは子供がLINEでお友達とやり取りをしているので、内容をちゃんと把握したりしています。

子供のお友達の顔を把握することもできればしておきましょう。我が家はラブちゃんがよくお友達を連れてくるので、だいたい仲のいい子、クラスの子は把握しています。

親がちょっとだけ出ていった我が家の唯一のパターン

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基本子供に任せていますが、一度だけ親が力を貸した時があります。

娘のラブちゃんが友達の家にニンテンドースイッチをもって遊びに行った時、トイレに行った間に鞄の中からリモコンがとられていたのです。

ラブちゃんは絶対にあの時になくなった、と言っていたのですが、お友達に言ってもずーっと知らないの一点張り。

何度言っても探してくれないし返してくれないとラブちゃんが言うので、わたしはアドバイスとして、「その子じゃなくて、親に聞いてみな」と言いました。

フォローとして、ラブちゃんから無くなった状況を聞き、それをまとめて手紙にして渡しました。いざとなれば手紙があることで、娘もとても心強かったようです。

ラブちゃんはその子のうちに遊びに行ったとき、ちゃんと親に状況を話し、親が友達の部屋を探して、リモコンが見つかりました。

アドバイス通りに行動して、ちゃんとリモコンが返ってきた事で、娘もいろいろな学びになったようです。

まとめ:親が出てくるのは子供たちではどうしようもなくなった時だけ

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「何歳になっても問題は起きる可能性がある」という意味においては、人間関係の問題は一生終わることはありません。だからこそ子供の時から対処法を身に着けてほしい。経験値を積み重ねてほしい。

子供たちの状況に目を配るけど口は出さない

親が出てくるのは、子供たちではどうしようもなくなった時だけ。教育の基本を忘れないようにしたいと思いました。

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