こんにちは!星乃(@madoka_hoshino)です。

男の子育児がストレスにならない育て方をしよう!

うちには小学生の女の子のお姉ちゃん(ラブちゃん)と、5歳児の息子がいるのですが、この息子くん(マリオくん)が5歳すぎてからとんでもなくエネルギッシュです。

男の子育児は大変とちまたでよく聞きますが、まさしくうちはそうなっています。息子くんは、ヤンチャでおしゃべりで積極的で好奇心旺盛という典型的な男の子です。

もちろん、育てるのが大変、、、と思ったことは数知れず。お姉ちゃんのラブちゃんの時は楽だったな~なんて思うことも。ですが、ちょっとした考え方をするだけで、ぐんと楽になったのです。

その考え方を書いてみました。

とにかく男の子は暴れん坊で散らかし魔でいうことをきかない!

男の子 育児 楽

我が家のらくがきのほぼ9割以上は息子のマリオくんですし、家の騒音の90%はマリオくんだと思います。家を散らかしているのもマリオくん。

昔から暴れん坊なとこはありましたが、魔の幼稚園児になってからは本当にすごかったです。とにかく、いうことを聞かない笑

着替えてといっても、お風呂入ってといっても、ご飯食べてといっても、幼稚園に行くよといっても、まあまず1回で動くことはないし、10回言っても聞かないかもしれません苦笑

ママのいうことは宇宙語とはよくぞ言ったもので、本当になーーーんにも理解してないというか、理解する気がないです苦笑

ママの声なんか一切耳に入らず、目の前のおもちゃやゲームや、本やらくがきやお姉ちゃんとの取っ組み合いごっこなど、そんなんに夢中なのです。

むしろ、ママに取っ組み合いしてきます笑。息子のマリオくんと相対するたびに、消耗するエネルギーが半端ない。。。

●家にいると仕事をしてても、10分に一回くらいの割合で、ママを呼びに来ます。

●お腹すいたーは10回くらい言います。

●あれが食べたいこれが食べたいといって、それは家にはないよ!といっても食べたいといってワーワー騒ぎます。

●あげくの果てには自分で作るといって、冷蔵庫をあけて勝手に何か作り始めます。(で、それを食べろと持ってくる)台所はぐちゃぐちゃです。

●掃除してあげる!といって、ほうきとちりとりを持ってきます。(もれなく元より汚くなります)

●一緒にいると、しゃべりっぱなしか質問しっぱなしです。マリオくんがしゃべってるときは、わたしも半分聞いてないかもしれません苦笑。(質問には答えますが)

●公園に行きたいと言えば、行くまで絶対にあきらめず、ずーーーーっと言い続けます。

●ママを呼ぶ時、何かあってちょっと待ってと言っても、来るまで根性で呼び続けます苦笑

思い通りになるまで、あきらめないのです。。。そんなこんなで、マリオくんが寝るまで休む暇なしです。

推奨!まともにやりあわない流す育児

男の子 育児 大変なこと

↑息子のマリオくん。

このままでは息子のマリオくんに振り回されて、何もできないしストレスも半端ない…。そう思って、いろいろ取った対策の中で、一番良かったものをご紹介します。

それは、「受け流す」ということ!

たいてい、男の子育児が疲れる原因は、息子とまともに100%で対峙しているから。そして、こうあるべきという理想を持っている。

こういう完璧主義のママは仕事や家事もできるママが多いです。自分ができるからこそ、子供にもそういう目線でついつい見てしまうのです。息子と100%、対峙するのではなく、ちょっと斜めを向く感じというか。

わたしがよく息子に対して流していた時に思っていたことは、

「ま、いっか」「まあ、そうね」「そうかそうか」「そういう時期ね」「そういう気分なのね」です。

とにかく、泣いてても、癇癪起こしてても、いうこときかなくても、言うべきことを言って、それでも治らなかったら、「そういう気分なのね」「そうかそうか」で受け流しておしまい。反省するまで許さん!ってこともないです。

泣いたときに一番効果的なのは、泣き止むまでほっておくです。もちろん、公共の場ではないことが大前提ですが、子供って泣くのに飽きるので、感情の爆発が収まったら結局泣き止むんですね。

泣いてるときは、子供もわけがわからない状態なので、その時にいくら対応しても水に油を注ぐだけなんです。

だから無理に止めないで、好きなだけ感情を爆発させな~って感じです。泣くのに飽きて、落ち着いてから話を聞くようにしています。

でも、たいてい泣いたら子供もスッキリしてケロっとしてるんですよね。だからこそ、わたしは子供にはあえて飽きるまで泣いてもらっています。

以前は泣き声もイライラしていたこともあります。けれど、流すことを覚えたら、泣き止むまで家事したり、うるさくても大丈夫な作業をしたりして、イライラすることはなくなりました。

わたしがやっている受け流し方の例笑

男の子 子育て 大変

●散らかす→片付けるように言う→片付けない→一応怒る→くすぐる→オヤツで釣る→それでも片付けなかったら諦める

●泣く→一応なだめる→泣き止まない→そうかそうか、でママは違うことをする→一時的には泣きがひどくなる→たまに声をかける→泣き続ける→だんだん感情が収まって泣き続けられなくなる→泣くのに飽きる→泣き止む→スッキリしている

●いたずら→好きなだけさせる(あきらめる)→子供が大きくなったら買い替えよう(今はいいや)

いらずらなどもそうですが、基本的に子供が大きくなるまでは壊されて困るものは買わない、置かないっていうのも大事だと思います。うちはもう落書きとか、モノを壊すとかは高価なものは置いてないし「ま、いっか」です笑。

「ちゃんとする」を諦めるとママも楽ちん

男の子 子育て 楽

今思えば、完ぺきを諦めたところから育児が楽になった気がします。

わたしは旅行が好きで、たまに海外に行くのですが、そこで思うことは、日本人は完璧主義だし、しっかりしすぎている、ということです。

海外に行けば、スーツを着ている人を見ることがまず珍しいですし、すし詰め満員電車なんてこともない。もっとゆるゆるなのです。

朝ご飯にしろ、日本人のママは頑張りすぎ、力を入れ過ぎです。朝からバランスよく!なんて、海外ではあんまない。パンと牛乳でOKなんてフツーなのです。わたしも朝から気張ることを辞めたら、ものすごく気持ちが楽になりました。

パンかご飯を炊いているし、納豆とか卵とか果物は常備してあります。おかずの残りも冷蔵庫に入ってる。そこから適当に食べてね、って感じなのです。夕食だけ気合を入れればいいや、くらいの気持ちの方がうまくいきます。

とにかく、テキトーでもいいや、って思うことは大事です。

ママが気張らない事が、かえって子供がのびのびすることにつながります。

子供は学校でそれなりに頑張って、気を張っていることも多いです。だからこそ、家では気を抜いて、だら~っとしたい。そんな安全地帯である家ですら、ちゃんとして!と強制されたら、どこで気を休めればいいのでしょうか。

わたしは多少のだらしなさは、学校や習い事などで頑張ってきた証拠と思っているので、イラつかずに済むのかもしれません。

子供の性格は親の育て方ではなく生まれつきが大きい

子育て 向いてない 母

つくづく思うのは、子供の性格って育て方じゃなくて生まれもったものだなと。だって、お姉ちゃんのラブちゃんとは性別の差を超えたとしても全く違っていますから。

ラブちゃんはどちらかといえば慎重派で、人見知りもよくしていました。知らない人にしゃべりかけるような性格ではないし、暴れん坊ではなくおとなしく本を見たりおもちゃで遊んだりする方でした。

ラブちゃんのお友達で活発な子は男の子以上でしたからね。魔の2歳児時代もおとなしかったです。

マリオくんの方は、公園に行けば初対面の子とも、年下でも年上でも関係なしに平気で話しかけ、遊ぼうとします。よく、知らない小学生の集団に混ぜてもらって遊んでいます。よく行く公園では名前を憶えられて仲がいい小学生がいます。

お姉ちゃんは
知らない子=どんな子だろう?(様子見)
なのに、息子くんは
知らない子=即一緒に遊びたい!
なのです。

姉弟でも全然違うので、育て方ではなく性格なのだとはっきりわかります。

子供が大人しくても暴れん坊でも親の育て方じゃない

男の子 育児 ストレス

我が家の場合は息子は活発な方ですが、逆のパターンで心配することもあるかもしれません。

特に男の子は、内向きタイプでおとなしい性格だと、ママは心配する傾向が強いです。

わたしも娘の時にちょっと心配になったくらいですので、男の子だったらより心配するママが多いのはわかります。特に第一子だったりしたら余計に。

男の子=活発であるべきという神話がママのなかにあるような気がします。

男の子の性格も、本が好きだったり何か一人で集中してやるのが好きな学者タイプの性格の子もいます。うちの息子くんのように、外向きでヤンチャで活発な典型的男の子タイプもいます。

幼稚園公開とかにいくと、その傾向がすごくわかります。全部、性格なんだなと。特に幼児時代は、成長の速さによっても大きく変わります。

幼児~小学生時代は生まれ月や成長の早さにも左右される

子育て 向いてない 母

マリオ君の同じクラスに、体が小さくて(年少さんより小さい)何かをやる作業も、ほかの子より時間がかかる子がいました。工作でもほかの子がとっくに終わって、遊んだりしてる中で、その子は終わってなくて先生に手伝ってもらったりしていました。

おそらく、その子は成長がほかの子よりも遅いので、同じようなスピードではできない、要領よくできないのだと思います。その子もそれがもどかしいのか、同じようにできないのが悔しいのか、途中で泣き出してしまい、幼稚園公開の間中、ずっと泣いていました。

ママもずっと泣いている我が子がいたたまれなくなったのか、途中で退席してしまいました。これが第一子だとしたら、わたしもものすごく心配していたと思います。(ラブちゃんは言葉も遅かったし、成長が遅かったので)

ですが、大丈夫だよと。その子の成長のスピードがありますからね。幼児時代の1年の差って大きいですから。そして早く生まれた子との数か月の差ってすごく大きい。4月生まれの子と3月生まれの子は1年くらい差があるのです。

20歳の1年って20分の1ですが、5歳の子の1年は5分の1です。5分の1って、20歳に置き換えたら4年ですよ。4年もあったら、ずいぶん成長に差が出てもおかしくないと思いませんか。

小学校に行ったら、同じクラスの子とうまくやれるかなんて幼稚園時代に心配していたラブちゃんは、まったく問題なしで元気に学校に通っています。

思えばラブちゃんは少々遅い生まれ(12月末)だったので、より成長の差があったのかもしれません。成長が遅くて発達障害の相談に行ったくらいだったのに、あの心配はなんだったのか…と今では笑話です。

育児を楽にとらえれば子供の個性を認める余裕もできる

浪費癖 ストップ

子供に多くを求めなくなると、とても育児が楽になってきます。

そして結果的に「子供の個性を認める余裕」が出てくるのです。

ジャイアンはジャイアンなりの良さがあり、のび太にはのび太なりの良さがある。ジャイアンはのび太のようには生きられないし、のび太はジャイアンのように生きられない。

のび太にジャイアンのように生きることを強制したら、きっと辛く不幸になりますよね。ママはのび太はのび太であることを認めてあげてほしいし、ジャイアンはジャイアンであることを認めてあげてほしい。

というわけで、うちの息子くんもこのエネルギッシュさを受け止め、うまく流しながら毎日頑張るようにしようかと思います。小学生になったらもっとすごいのでしょうね、きっと(;^_^A。覚悟しておこうと思います。男の子育児で良かった本はコチラ。

 

 

元保育士の男性が三人の息子の子育てについて書かれていて、軽快な口調で思わずくすっとできる育児本です。男性視点から書かれているので、ママが理解しずらい「男の子目線」がわかることですね。

服を着ないとか、石や棒を集めるとか、男の子育児あるあるwがたくさん書いてあります笑。読みやすい漫画版もでていました!